休館日
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◆毎週月曜日(この日が休日の場合、この日に最も近い休日でない日) |
◆年末・年始休館(12月28日〜1月4日) |
◆臨時休館
大泉まつりに伴う夜間休館等、その年によって日程が変わる場合があります。
左の「休館日」で、ご確認ください。 |
利用の申し込み
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開館時間
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午前9時から午後10時
※休館日を除き、開館時間内は受付けます。
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受付期間
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使用期日の6ヶ月前(6ヶ月前の月の初日)から3日前まで(大小ホールは10日前まで)です。
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申し込み方法 |
先着順に受け付けます。直接ご来館の上、所定の申請書により申し込み手続きをしてください。(初めて利用する場合は、利用上の注意を記載した誓約書にご署名いただきます)
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申し込みに際して |
下記の事項をお聞きします。
1. 催し物のタイトル
2. 開場、開演、終演時間
3. 出場者の人数
4. 集客予定人数
5. リハーサルの有無、その時間
6. 会場責任者、連絡先
7. 入場料の有無
8. ピアノ使用のときはその種類(スタインウェイ、ベーゼン
ドルファー、チェンバロ)と調律の有無、業者(日本調律
師協会員であること)
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受付調整日 |
利用希望日の7ヶ月前の月の25日(その日が土・日曜、祝日の場合は翌平日)の午後6時から希望者にお集まり頂き、調整を行ないます。
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利用時間・利用期間 |
午前9:00〜午後10:00
※資料館は午前9:00〜午後5:00
○ 利用時間には準備や後片付けに要する時間も含まれます。
前後の利用者に迷惑が掛からないよう余裕を持った時間
で借りてください。
○ 同一施設を引き続き使用できる期間は原則として3日
(展示で使用する場合は7日)以内です。
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使用料の納入
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使用が許可された場合、使用料と引き替えに使用許可書を発行します。
○ 使用料は前納制になっております
○ ホールの附属設備使用料は、ご利用後、金額が確定し
たら速やかに納入してください。
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使用料の割増
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商業宣伝、営業またはこれらに類する目的を持って使用する場合の使用料は、割増になります。
○ 申請者が法人・企業の場合
○ 一般を対象とした有料の催し物
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使用を許可しない場合 |
次に該当する場合は、使用を許可しません。
1. 公の秩序、または善良な風俗を乱す恐れがあるとき。
2. 施設等を毀損、または汚損する恐れがあると認められる
とき。
3. その他、施設の管理上支障があると認められるとき。
※ 文化むら施設を教室として使用する場合、販売を目的と
した展示等も使用を許可できません。
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使用許可の取消し
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次に該当する場合は、使用許可を取消し、または使用を制限することがあります。
1. 不正な手段によって使用の許可を受けたとき
2. 使用許可の条件に違反したとき
3. その他、施設の管理上支障があると認められたとき。
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権利譲渡の禁止
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施設使用の権利を譲渡・転貸したり、目的外に利用することはできません。
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使用の取消し・変更 |
使用を取消したり、内容を変更しようとする場合には、速やかに申し出て所定の手続きをしてください。
大小ホールの施設使用時間は、使用日の10日前を過ぎると変更できない場合もあります。
使用取消し・変更に伴う使用料の還付は下記のとおりです。
○ 使用者の責に帰さない理由で使用できなくなった場合
は、使用料の全額を還付。
○ その他の場合の還付率は、次の表のとおりです。
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使用日の 1ヶ月以前
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使用日の15日以前
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使用日の 7日以前
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使用日の 6日前
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大小ホール
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80%
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30%
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0%
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0%
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そ の 他
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100%
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80%
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30%
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0%
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還付手続きの際は、使用許可書・領収書・印鑑をご用意の上、ご来館ください。
還付金は窓口での返金になります。
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利用の前に
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催し物の開催準備
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催し物の広告宣伝、ポスター、チラシ、入場券の印刷等は、使用許可書を受領してからお願いします。また発行前に見本を提出してください。
入場券は発行届が必要です。その際は次の事項を明記してください。
1.主催者名
2.問合せ先・問合せ電話番号
3.入場制限がある場合は、その旨。
※ 文化むらの電話番号については、印刷物への記載はご遠慮
願います。催し物の内容についてのお問い合わせには対応
しかねます。
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入場券の受託販売 |
文化むら施設を使って行なわれる催し物の入場券は、窓口での販売も承っています。その際には、販売手数料(入場料金の5%〜10%)を頂戴します。
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打合せ(ホール) |
催し物を円滑に進行させるため、使用日の10日前までにホール担当職員と打合せをしてください。
その際、プログラム等をご用意ください。
1.進め方・タイムスケジュール
2.施設・設備の使用方法
3.準備・片付け・進行に必要な人員
4.避難誘導の人員
5.駐車場整理の人員
6.火気の使用について
7.舞台・照明・音響は、演出内容により、ホール担当職員で
は対応できない場合もあります。早めにご相談ください。
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関係官庁への届出
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催し物内容により次の関係機関への届出が必要です。
大泉消防署
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0276-62-3119
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日本音楽著作権協会
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048-643-5461
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守っていただくこと
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文化むらでの販売行為は原則的に禁止されています。
なお、使用者は次の事項を厳守してください。入場者にも該当する事項は守って頂くよう徹底してください。
1.定員を超える人員を収容しないこと。
2.入場者の安全を常に確保すること。
3. 許可を受けないで壁、柱等に貼り紙、釘打ち等をしない
こと。
4. 施設内の秩序を保持するために必要な整理員を配置する
こと。
5. 危険物を持ち込まないこと。
6. 使用許可を受けていない施設を使用したり、立ち入った
りしない。
7. その他、施設の管理上必要な支持に反するような行為を
しないこと。
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利用当日
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利用の注意
(大小ホール)
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○ 使用許可書をホール担当職員、または文化むら事務室に
提示してください。
○ 舞台・照明・音響関係の附属設備の使用・操作について
はすべて担当職員の指示に従ってください。
○ 前もって非常口の所在、非常扉の開け方等を確認し、
非常事態に備えてください。
○ ホール内での飲食・喫煙はできません。 |
利用の注意
(展示ホール・研修室 ・練習室等)
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○ 使用許可書を事務所に提示してください。「利用者レポ
ー ト」 をお渡しします。お帰りの際、事務所に提出
してください。
○
壁面・扉に画鋲やテープで貼り紙をしないでください。
○ 練習室のピアノは移動しないでください。 |
利用終了後
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○
貸し出した物品は事務所に返却してください。
○
テーブルやイスの配置は元通りにしてください。
○
看板・貼り紙・フラワースタンドは速やかに撤去して
ください。
○
ゴミの持ち帰りにご協力ください.。 |
損害賠償
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○
施設や設備・備品を損傷または滅失したときは、損害
賠償していただく場合があります。
○ 火災・盗難等の事故による被害については、施設管
上重大な過失がない限り、利用者の責任となります。 |